「アルスラーン戦記」を鑑賞!
荒川先生は、本当に壮大な物語を次々生む人なんだと思ったら、漫画版の作画を担当されているのであって、原作は田中芳樹先生と勉強。
しかも、原作の絵を担当されてたのは、FFで出会った大好きになった天野先生!
繊細で、美しくて、そして、どこか怖い。幽玄の美の世界。
儚く、そして、幻想的で、特にFF4は、実際に見れる絵をもとに、壮大な天野ワールドを世界が頭の中に繰り広げて楽しんでました。
とりあえず、「アルスラーン戦記」を、huluで観れるだけ見て、田中先生の、その丁寧な歴史の紡ぎ方と戦術の組み立て方の見事さに感動。
その後、同先生の作品ということで、「銀河英雄伝説Die Neue These」に移行し、絶賛、鑑賞中。
これが本当にすごいハマってます!
戦争の悲惨さを、漫画、そしてアニメを通じて描いた作品として、僕の中で「進撃の巨人」が色濃く存在していましたが、これは双璧になりそうです。
独裁者による専制君主、そして、選挙によって選ばれた議員による民主主義、それぞれの光と影。
主人公ヤンは、おそらく、田中先生の分身のような。
支持率と選挙のために帝国に攻撃をしかけようとする政権首脳部なんかは、あまりに今の現実に即していて、まるで予言めいた凄味さえ感じさせます。
歴史は繰り返す、ということを、壮大な宇宙を舞台に、とても分かりやすく、また物語としても見応えたっぷりに見せてくれます。
個人的には、目から鱗が落ちるシーンや、考えさせられるシーン、様々な金言の連続です。
時間ができたら、原作も読んでみたいです!!!